■不用品回収のリサイクルキャンペーンにもご注意を!

不用品回収の問題でさまざまな苦情が寄せられる横浜市ですが、その中には「リサイクルキャンペーン」と称して、特別に安く不用品回収に応じてくれるかのような錯覚を利用する悪徳業者もいるといいます。

実際にはその価格が安いのか高いのかを判断する基準やルールはどこにも存在しているわけではなく、横浜市でも不用品回収についての価格的な取り決めなどは条例化していないといいます。

それは当然といえば当然の話で、行政が民間の営業活動に支障をきたすようなヨコヤリを入れることは、なかなかむずかしいのです。

結果として野放し状態になってしまう不用品回収の業者は、本来であればキャンペーンの中身や特典を明示しなければならないところを、市民のノウハウや知識のなさをいいことにキャンペーンと言いつつ法外な不用品回収代金を請求するといった事態に巻き込まれてしまいます。

横浜市に限った問題ではありませんが、不用品回収の適正価格が業者間で取り決められない以上、私たちがその価格の適正についてしっかり予備知識をもつ必要があります。

たとえば東京都などでは生活ゴミを出すにはコンビニなどでお金を出して東京都が指定したゴミ袋や、資源ゴミについてはシールを購入・貼付しなければ回収に応じてくれません。

民間の不用品回収とは異なるルールですからこれを民間の不用品回収に当てはめることはできませんが、同様の措置を民間の不用品回収業者に義務づけるような条例はやはり必要ではないかと考えています。

横浜市は首都圏の中でも東京以上にゴミ問題に厳しいところ~。

今後の取り組みが待たれます。

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