■住宅ゴミと商業エリアで出されるゴミとの闘い。

同じ不用品回収といっても、家具などの調度品は資源ゴミに該当するのでしょうか。

また同じ横浜市でも、金沢区や港北区・港南区、青葉区などでは、不用品回収や資源ゴミに対する解釈・立てわけが異なるのでしょうか。

たとえば横浜市では資源循環局が、ゴミの処分について細かな規定やルールーを設けており、処分の仕方、場所、曜日、仕分けについて指導や相談にものってくれます。

同じ横浜市内の区であれば、たとえ近接していない区であっても同様の機能は有しているものと考えられます。

また一般の住居から出される不用品回収のゴミとは違って、商業地区などでは厨房機器や店内の什器・装飾品などについての相談も多いとされます。

商業地区から出される不用品の多くは資源ゴミに該当するものですが、この処理方法についても、さらに細かな取り決めがあるようです。

厨房機器など商業地区の不用品回収と並んで大きな問題となっているのが、リフォームの際に出される資源ゴミや資材の不用品回収問題です。

横浜市では商業エリアと住居地区の棲み分けが比較的はっきりしていますが、たとえば同じ神奈川県下にある相模原市などでは、商業エリアと住戸エリアが混在している地区も多く、このリフォームにおける不用品回収問題が頭痛のタネになっていると聞きます。

商店などの事業主には、住戸の不用品回収とは異なる罰則規定が設けられている自治体がほとんどです。

横行しているのは、こうした罰則を嫌って、居住区に自分の店の不用品を捨てにくる商店関係者が後を絶たない事例です。

同じ資源ゴミや資材でも家庭用と商業用では内容が異なるため、その対応に苦慮しているといいます。

Comments are closed.

Proudly powered by WordPress
Theme: Esquire by Matthew Buchanan.